hikol@Tumblr

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初めまして。56歳専業主婦の夏子と申します。

3ヶ月ほど前、隣りの部屋に25歳の女の子が引っ越してきました。
地方出身で、仕事の為に都内へ越してきたそうです。
私は「いろいろ勝手が分からないでしょうから、何でも相談してね。」
と言い、彼女も「ありがとうございます。」と笑顔で答えました。

しかし彼女(Aさんと呼びます)はどうも変わった人のようなのです。

まず、友達があまり居ないらしく、週末は一人で過ごすことが多いそうです。
私は趣味でパン教室と陶芸をやっているので「一緒にどう？」
と誘ったのですが断られてしまいました。
パン教室には若い人も居るから友達が増えるかと思ったのですが・・・。

こないだ日曜日にAさんが出かけようとしていたので、
どこに行くのか尋ねたら、映画だと言いました。
「じゃあ誰かお友達と行くの？」と聞くと「この映画は一人で観たいんです。」と答えました。
映画に一人でって、ちょっと変わってませんか？

あとAさんは朝8:40頃に家を出て、毎日帰ってくるのは深夜0:00前後です。
一体何の仕事をしているのか尋ねると、出版関係だそうです。
出版関係というものは、毎日こんなに遅いのですか？
これでは家のことが全く出来ないのでは？と心配になり、
Aさんのベランダを注意して見てみると、案の定洗濯物を干すのは週末だけのようです。

一度、Aさんが家に帰ってこない日がありました。
心配になり主人に相談したのですが「放っておけ」と言われました。
Aさんのことは娘同然に思っていたので、
翌朝10:30くらいにAさんが帰ってきた時、私は玄関先でつい怒鳴りつけてしまいました。
「どこに行っていたの！心配したじゃない！」と言うと、
Aさんは不機嫌そうな顔をして
「すみません、仮眠して午後にまた会社に行かなくてはならないので」
とだけ言ってさっさと家に入ってしまいました。

私がとても心配していたことは伝わっていると思うので、
もう少し話してくれてもいいと思うのです。
仕事が大変なのだったら、とことん愚痴に付き合うつもりです。
話すことも出来ないほど疲れ切っている？とも考えたのですが、
その割に、部屋から洗濯機の音が聞こえてきたので、
洗濯する元気はあるようです。
私は、せめて家事くらいは代わってあげてもいいと思ったので
Aさんの部屋のチャイムを鳴らして出てきて貰い、
「疲れているなら私が家事をやっておこうか？」と聞きました。
しかしAさんは「いえ、間に合っています。」と言いドアを閉めてしまいました。

疲れていて不機嫌なんだろうと思い、週末に改めてAさん宅に伺いました。
いろいろ話を聞いてみると、
・深夜帰宅なので、掃除洗濯は週末にまとめてやっている
・突然泊まり込みになっても大丈夫なように、傷みやすい料理の作り置きはしない
・東京に友達は少ないが、別に不自由では無い
・自分のことは自分でなんとかするつもり
・それでも何か困ったことがあれば、相談に乗って欲しい
とのことです。
でも、私にはAさんが無理して頑張っているように見えてならないのです。

Aさんの意志は固いようなので、
私は娘の自立を見守るような気持ちで、しばらく様子を見ることにしました。

そして先日ショックな出来事が起こりました。
日曜日の夕方、Aさんが帰宅したようなのですが、
男の声が聞こえるのです。
会話の内容までは聞こえませんでしたが、笑い声なども聞こえたため、
彼氏ではないかと思いました。
Aさんは私に「友達がいなくても平気だ」というようなことを言っていたのに、
彼氏を連れてくるってどういうことでしょうか？
「個人の自由だ」と言われる方も多いでしょうが、
私が言いたいのは、「寂しいなら最初から言えばいいのに」ということです。

地方から出てきて右も左も分からないAさんが、
変な男に騙されて、妙な過ちを犯しては・・・と心配になり、
ビーフシチュー(私の得意料理です)を持って
Aさんの様子を見に行きました。
チャイムを鳴らしてからすぐにAさんが出てきたことや、
その際着衣の乱れが無かったことから
妙な過ちはまだ犯していないようでした。
男の姿をちらっと見ましたが、いかにも「最近の若者」と言う感じで、
私にはあまり好印象ではありませんでした。

その夜、Aさんの彼氏は中々帰りませんでした。
会話の内容はよく聞こえませんでした。
そして22:00頃、二人は出かけようとしました。
こんな遅くにどこへ行くのか気になり、私は玄関の外で二人が出てくるのを待ち、
Aさんに尋ねたら、無愛想に「いえ、ちょっと・・・。」と言っただけでした。
でもAさんは真面目な人なので、夜中に男とフラフラ遊びに行くなんて信じられません。
私はこの軽そうな男がAさんをそそのかしたのだと思い、
「あなたはAさんの恋人ですか？本当にAさんを思いやるのなら、こんな時間に連れ出すのはお止めなさい」と冷静に言いました。
男は苦笑いしていましたが、Aさんの様子が変わりました。
「いいかげんにして下さい。心配してくれるのはありがたいですが、私には私の生活があるので、もう干渉してこないで下さい。お節介です！」
と私に向かって言いました。

ショックです・・・。
それ以降Aさんは挨拶しか返してくれず、質問しても無視します。
友達に相談したら「若い子はみんなそんな感じで薄情だ」と言いました。

若い子はみんなこうなのでしょうか？
それとも私がお節介なのでしょうか？

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- 私はお節介でしょうか？ : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） (via yaruo)

“米Googleのオレゴン州のデータセンター設備がハンターらの射撃目標となっているそうで、Googleは頭を悩ませているそうだ（itnews、本家）。
標的となっているのは、6億ドルかけたというデータセンターに繋がる配電設備のインシュレータ。毎年狩猟シーズンが明けるとともに、このインシュレータが射撃の的のように狙われるという。今のところまだ命中したことはないが、ケーブルには何度も当たっているためGoogleはとうとうケーブルを地下に引きなおすことを決めたとのこと。
インシュレータを狙うのは「打倒Google」といった目的などではなく、単に遊び半分や暇つぶしのためといった理由だそうだ。Googleとしてはたまったものではないだろう。”

- Google、度重なるハンターの襲撃にケーブルを地下に引きなおす - スラッシュドット・ジャパン