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- 中国人が読みたいのは日本の恋愛小説 JBpress(日本ビジネスプレス)
さて、筆者は方氏の通訳としてブックフェアの視察に同行したのだが、その買い方のすさまじさにキモを潰した。彼女が買う版権は1つや2つではない。筆者が受けた印象は、まさに「ごそっと根こそぎ」というイメージ。
聞けば彼女には「死ぬまで贅沢しても余りある資金がある」、それを新ビジネスに振り向けようとしているのだ。「若い時から恋愛小説が好きだった。資金を貯めた今、ようやく好きなことで事業ができる」のだと言う。
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