“
- 知らないと損する賃貸マンションの探し方 :: Stocker.jp / diary
内見の時にもっていくもの
- 5m以上のメジャー
- メモ用紙(紙)とペン
- iPhoneなどのスマートフォン(あれば)
iPhoneは、物件探しの時もGoogle Mapで物件の場所を探したり、周囲にどんな道路や店があるか調べたり、コンパスで部屋の窓がどちらの方位を向いているか調べたり、不動産屋からのメールをリアルタイムに受信したり返信したりと大変役に立ちました。
内見の時に気をつけること
- 四方の壁をノックする(鉄筋コンクリートの場合、叩くと手が痛くなるはずです。そうならない場合、壁にコンクリートが入っていない、つまり隣の音が響きやすいということを覚悟しましょう)
- 窓からの景色(都内の場合あまり贅沢は言えませんが、住んでる時は結構気になります…)
- 収納は十分か?
- キッチンは綺麗か?
気に入った物件が見つかったら、ほかの方に取られないうちにさっさと申し込みましょう。
通常、不動産の申し込みは契約とは違い、申し込んだからといって絶対に契約しなければいけないというものではありませんし、あとでもっと良い物件が見つかったのでキャンセルという時もキャンセル料金はかかりません。
ただし、物件によっては例外もあるかもしれませんので、不動産屋によく確認しましょう。
- 知らないと損する賃貸マンションの探し方 :: Stocker.jp / diary