“下瀬火薬はメリニット(1885年、フランスの
E・テュルパンの発明による)の事実上の模倣であるとの説がある
[1]。このような解釈の違いが生じるには日仏両国とも、軍事機密であるため火薬の特許を公開していなかったためである。フランスが新型火薬を開発したと発表し日本に売り込りこみに掛かったとき、仏に派遣された帝国海軍軍人
富岡定恭は、サンプルの微量を爪の中にすり込み、後で
顕微鏡で確認し、それが既に
日本で下瀬火薬で使われている
ピクリン酸であることを看破したとされる”
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下瀬火薬 - Wikipedia