“103 風と木の名無しさん sage 2010/10/10(日) 18:02:38 ID:/Y9khplVO
「今日のランチはお前だ、受け」
「あっ……僕のワザあり!下着が……」
「これが受けの隠れ家的お店か……」
「あぁ、攻め……等身大の僕を見て……」
「受けのここはいやらしいな……こんなに自分らしさを演出して……」
「ねぇ、もう限界だよ攻め……今すぐがんばった自分へのご褒美をちょうだい……」
「いや、まずは自分磨きだ……俺の目の前でな……」
「そんな……っ!」
「さぁ早く、自立した大人のそれを自分の手でオシャレに磨き上げるんだ」
「……んっ……うっ……」
「ふふ、受けのおひとりさまはいつ見てもかわいいな」
「攻めの小悪魔!」
「そんなこと言っていいのか?お前のココはもう、こんなにホットヨガなのに……」
「あっ」
「満点コーデだ、受け。俺のマストアイテムでお前の愛されボディを貫いてやる……ほら」
「あぁんっ」
「パスタ!セレブ!コスメ!ファンデ!ロハス!」
「あぁ、ああぁ、僕の美白成分が、僕のとろーり密着美白成分がデトックスうぅううぅ!!!」”
- 勝手に今日輝いていたレス大賞in801 part60
「今日のランチはお前だ、受け」
「あっ……僕のワザあり!下着が……」
「これが受けの隠れ家的お店か……」
「あぁ、攻め……等身大の僕を見て……」
「受けのここはいやらしいな……こんなに自分らしさを演出して……」
「ねぇ、もう限界だよ攻め……今すぐがんばった自分へのご褒美をちょうだい……」
「いや、まずは自分磨きだ……俺の目の前でな……」
「そんな……っ!」
「さぁ早く、自立した大人のそれを自分の手でオシャレに磨き上げるんだ」
「……んっ……うっ……」
「ふふ、受けのおひとりさまはいつ見てもかわいいな」
「攻めの小悪魔!」
「そんなこと言っていいのか?お前のココはもう、こんなにホットヨガなのに……」
「あっ」
「満点コーデだ、受け。俺のマストアイテムでお前の愛されボディを貫いてやる……ほら」
「あぁんっ」
「パスタ!セレブ!コスメ!ファンデ!ロハス!」
「あぁ、ああぁ、僕の美白成分が、僕のとろーり密着美白成分がデトックスうぅううぅ!!!」”
- 勝手に今日輝いていたレス大賞in801 part60