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- iPhoneゲームのトップクリエーターが語る 「iPhoneアプリ成功の方程式~プロモーション編」(1/2):CodeZine
ここで同氏はプロモーションの失敗例として、自身が初めて世に出したiPhoneゲーム「iNinja」の例を挙げた。iNinjaをリリースし た当時、アップル社でのアプリ審査は1か月ほど掛かるとうわさされていた。そのため同氏は、この審査待ちの1か月の間にプロモーション活動の準備を進める つもりでいたという。しかし実際には審査はわずか1週間で終わってしまい、ろくにプロモーションの準備ができていない状態でアプリがリリースされてしまっ たのだ。
その結果、誰にもその存在を知られていないという最悪の状態でiNinjaの発売日迎えることになってしまった。慌てて紹介用のWebサイトを立ち上げたが、誰も訪れる者はいない。こうして出だしでつまづいてしまった結果、結局は赤字になってしまったという。
”- iPhoneゲームのトップクリエーターが語る 「iPhoneアプリ成功の方程式~プロモーション編」(1/2):CodeZine